砕かれた街
南無玄之介の試論、メモ。
2004-05-05
イメージと文体
文体
難題のひとつだ。
年齢を重ねるとパノラマみたいにイメージが拡がると言うがそうではないであろう。それは老いたる思い込みに過ぎない。自己との相克をどのように経てきたのかが問題にされるべきである。これを場数を踏むとも言う。しかし、意識の時間化度は「感性」によってしか左右されない。
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